瓦礫に生えたみつまめ

就活のことを書いてた。

ここを日記とする!

真のコミュ障は書き言葉と話し言葉の区別ができないんじゃないか。

そんなことを、ここ最近思うようになってきた。

 

私が普段見たり聞いたりする言葉は、書き言葉が多い。

私がいつも見るのはお勉強用の本にある固い文章で、聞くのもかったいスピーチ。仕事での雑談は何も考えずに、来た言葉に反射的に反応するだけ。話し言葉の長い文章を読んだり聞いたり、長い話を自分からしたり、そんなことはあまりない。

話し言葉を見たり、使ったりする。そんな場面はtwitterくらいだろうか。それもせいぜい一つの文が140字程度だ。

 

そんな私が電話対応をするとき。上司に報告をするとき。分かりやすい発表をするとき。咄嗟に口から出てくるのは、書き言葉なのだ。

明らかに不自然。

そんなことを気にしていると、今度は言葉が出ない。あれがあーいった原因によって、結果、あーなったと推測されました。コミュニケーション・モンスターの爆誕である。

 

これはいかん。

そんなわけで急遽、日記をつけることにした。

爆速で記事を書けるようになったら、きっと、どうにかなってるだろう