瓦礫に生えたみつまめ

就活のことを書いてた。

同世代の人を世間で見かけるようになった件

とある有名な人の生まれた年を知って心に軽いダメージを負った。

あんな多才なあの人が同い年だったのかと。

いや、こんなことは初めてではなかったかもしれない。

最近は1996年生まれの人をよく耳にするようになった気がする。

自分が意識していなかっただけで時間は過ぎているんだなー。

 

そういえば、アルバイトを初めてしたときも少しショックを受けた気がする。

周りが高校性だらけってのもあるけど、あ、俺、おっさんなんだなーと思わざるを得なかった。

もう23は一般的に学生って年齢ではないわな。

 

すでに働きだして時間が経っている同級生を見ると、人生の次のステップに進んでいる気がする。家庭とか、キャリアだとか、そんなことを話してる人多い。

おそらく働き出したら、また、時の流れに驚くんだろうなと思う。

 

まずは就活に集中しよう。