瓦礫に生えたみつまめ

就活のことを書いてた。

有名な曲のcover大好きマン

https://www.youtube.com/watch?v=cCvi_2umQ38

桑田佳祐『ロビンソン』スピッツcover

 

youtubeで音楽を聴いていたらスピッツのカバー曲が流れてきました。

曲はロビンソン。かなり有名な曲です。

桑田佳祐が歌っているみたいで

曲の雰囲気が少し原曲と違うけど、僕はこの曲好きです。

この曲に限らず、他の人が歌ったヒット曲、カバー曲っていうのか?が

私は好きなようです。

 

他の人が歌っている、ということは

原曲とは雰囲気が変わっているわけですし

カバー曲は一種のアレンジといってもいいんでしょうか?

一般的に曲のアレンジと聞くと、嫌いな人が一定数いるイメージなんですが

こういう、カバー曲も嫌いな人もやっぱり沢山いるもんなんですかね。

 

ここでちょっと曲のアレンジについて考えてみます。

一般的にアレンジされた曲はかなり好き嫌いが分かれるみたいです。

僕はあまり拒絶感はないタイプだと思っているんですど

嫌いな人の気持ちも分かりますし、

実際に僕もアレンジされた曲に違和感を感じることもあります。

 

インスト曲に歌詞をつけたモノとかは僕は特にそうですね。

一回youtubeで歌詞付きのmegalovaniaが流れてきたことがあるけど

聞いていたらむず痒さを感じるというか。

なんだろう、第三者から見た勝手なSansの感情が込められてるのが嫌いなのか?

あとラップアレンジなんかも好んでは聞きませんね、というか少し笑うかも。

他にも……あれ、実は俺ってアレンジ嫌い?

 

多分私が好きなのは音程、リズムが少し変わるような簡単なアレンジなんでしょう。

先ほどのmegalovania、これは簡単なアレンジというにはあまりに第三者の存在が激しすぎると気がします。sansの心の内を創作して歌ってるわけですしね。

ここまでくるともう一種の独立しかけた派生作品、二次創作なんじゃないかと思います。

 

こういった他人が出しゃばった感じが嫌いだから

アレンジ曲は嫌いだという人がいましたが、なんとなく気持ちが理解できました。

 

ここまで考えてこの話題は気軽に話せる話題ではないなと思った。

雑談にしてはあまりに人の個人的な領域に踏み込みすぎている。

以上をまとめると私は尖ったアレンジは嫌いです、ということみたいだ。

何がカバー曲に対して拒絶感はないタイプだ、お前タイトル詐欺じゃないか笑

 

まぁいいや、投稿しちゃえ。

とにかく、外ではカバー曲の話はきっとしない。