瓦礫に生えたみつまめ

就活のことを書いてた。

ここまでの就活のまとめ

前に記事を書いてから時間が経って、そろそろ面談も入ってきた…。

2月のもう終わりということで、ここまでの就活のまとめを記してみます。

 

インターンの重要性への疑問、OB大事。

インターン自体は世間で言われているほど重要じゃなくない?内定直結のインターンってまず見かけなかった。

長期のインターンあんまり行ってなかったから?

自分にとって、インターンの大事な目的は自分の知りたい会社の情報を教えてもらうことなんじゃないかなと思います。会社説明会みたいなものだと思って。

ただ、面倒だからといって、どこのインターンに行かない選択肢はありえないと思います。普通に学生生活を送っているだけでは全く、必要な情報が入ってこないです。ネットだけで情報を得れる?やめた方がいいです。

 

インターンに行くとOBの方がほぼほぼ連絡先を教えて下さる(場合によってはリクルーターが付く)ので、相談相手としては助かります。OB大事。なんでも教えてくれる。普通の社員さんだと無難なことしか聞けないし、答えてこない。

あと、就活生という身分だと、社会人では聞きづらいことも聞けるのがいいなと思いまいた。将来どんな社員になりたいか、どんなキャリアを想定しているか、どんな先輩を尊敬しているかとか。新入社員になったら恥ずかしくてそんなこと聞けない笑

 

 

・同じ学校の人から情報を手に入れるのがいいよね

就活をしてきた中で、大事だと思ったことがコレ。

世間では同じ就活生同士で情報交換をするべきだとか言われるけど、実際に就活をしてみてやっぱり大切だなと思った。文系、理系、業界によって、就活の状況って全然違うものだなと思います。てなると、自分に似た境遇である身近な人から情報を得るのが一番な気がします。ネットだけではダメだと思います。

 

 

・ネットの就活情報って異様じゃない?

ネットの情報偏りすぎでは???インターン一つをとっても、不安を煽る記事が目につきすぎな気がします。受験の時もそうだったけど、目に映る情報が不安を煽ること煽ること。

受験の時にも思ったんですけど、人のコンプレックスに大きく関わる情報って、なんでこんな不安を煽るようなものばっかりなんでしょうか。

 

ここまでしとこう。当たり障りのないことしか書けなかった。